Pマーク現地審査

2009/02/10

横浜のホームページ制作スタジオFIXの社長ブログ プライバシーマーク(Pマーク)更新のための現地審査が実施されました。
おかげさまで指摘箇所もほとんど無く、
とても優秀だという大変高い評価をいただきました。(^-^)


プライバシーマーク制度 とは、個人情報について、
日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に
適合した適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定する制度です。


平成15年に政令された「個人情報保護法」では、
事業規模の大小に関わらず、お客様の個人情報を
適切に取り扱うことが定められていることをご存じですか?


この「事業規模の大小に関わらず」とは、
町のラーメン屋さんでも、美容師さんでも、車の修理屋さんでも、
この法律が適用されるということ。


出前を頼まれた時に収集したお客様の氏名、住所、電話番号は
それはもう立派な個人情報にあたるわけで、
お店の壁にペタっと貼っておくなんてことは、しちゃいけないんです。


JIS規格に則ったルールで、出前を受けるなら…
まず出前サービスを行うということを決めたら、
そのサービスにおいて発生する個人情報は何なのかを特定します。


その上でリスク検討し、それでも収集してもよいかどうか
個人情報保護責任者に承認を得ます。
承認が出たら初めて、お客様からの電話に出ていいことになります。


そして、お客様の氏名と住所をメモした紙は
鍵のついた金庫に大事に保管しなくてはなりません。


さらに定期ミーティングが開催され、
「1,000件分の個人情報を保持していて、今月は100件破棄しました」
のように、個人情報の保有状態を常に確認しなくてはなりません。


ここで万が一、10件分のメモが無くなっていたりしたら、もー大変。
いつ、どうして無くなったのかを調査するために
日々、記録している入退室記録や、来客記録を徹底的に調べ上げます。


そしてその原因がわかったら、お客様にお詫びをします。
その上で、プライバシーマーク協会と
管轄官庁(当社の場合、経済産業省)事故報告を行います。


場合によっては、Pマークを剥奪されるだけではなく、
社会的信用を失い、もう出前の依頼が来ないかもしれません…。


こうやってラーメンの出前に置き換えると、思わず
「んな、バカな!」と叫びたくなりませんか?(笑)


そうやって、Pマーク取得事業者さん達は
日々、これほどまでに努力しているのですから
「Pマーク取得事業者」の価値って、
もっと評価されていいのになって、ホントいつも思いまーす。

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