Mac OSXでAmazon EC2 Command-Line Toolsを使ってみた

2009/04/02

AWS Management Consoleで Key Pairsを取得してみた ので、
さらに次のステップに進んでみることにしたのですが、事態は急変しました。


ここから先は、エンジニアのスキルが必要になるらしい!!
ただのWebデザイナーなのに? (:_:)


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言われるがままに、Amazon Web Services Developer Connection : Amazon EC2 Command-Line Tools
から、コマンドラインツールをダウンロードしてみることに。



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ダウンロードした「ec2-api-tools.zip」を解凍したら、
「ec2-api-tools-1.3-34128」というフォルダが出現しました。中を見ると…
「bin」、「lib」という2つのフォルダが入っています。
これって、どこかで見たことのある頭のいいファイルだぜ?
どーするよ、あたし?

とりあえずこの「bin」、「lib」という2つのフォルダは
Amazon EC2、X.509証明書を取得してみた で作った
ホームディレクトリ以下の「EC2」フォルダ の中にしまっておくことにします。

私のホームディレクトリは、「G5_Vol2」という名前にしているので、
Mac OSX Leopard でのこのフォルダの位置は
ユーザ>G5_Vol2>EC2 となります。

そしてどうやらコレを使うためには「Javaランタイム」というものが
Macに入っていないとダメなようなので、念のため
システム環境設定>ソフトウェア・アップデート>今すぐ確認 をしてみます。
「新しいソフトウェア・アップデートはありません。」と出たので
私の気持ちとは裏腹に、私のMacは準備OKのようです。



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勇気を出して「ターミナル」というアプリケーションを立ち上げてみます。
ターミナルは Mac OSX Leopardの場合、以下の場所にあります。
アプリケーション>ユーティリティ>ターミナル

そして「pwd」と入力し、「Enter」キーを押します。
「pwd」とは、現在地を確認するための Linuxコマンドです。

自分のホームディレクトリにいることが確認できればOKですので、
私の場合なら、「/Users/G5_Vol2」と表示されていればOK。
ちょっとエンジニアの風を感じてきました。



では心を落ち着かせ、環境変数のセットを行います。
ターミナルに以下のコマンドを1行づつコピペします。
1行ペースト(貼り付け)し終わったら「Enter」キーを叩くのを忘れずに。


  1. $ export EC2_HOME=~/EC2
  2. $ export PATH=$PATH:$EC2_HOME/bin
  3. $ export EC2_PRIVATE_KEY=$EC2_HOME/
  4. $ export EC2_PRIVATE_KEY=$EC2_HOME/pk-XXXXXXXX.pem
  5. $ export EC2_PRIVATE_KEY=$EC2_HOME/cert-XXXXXXXX.pem
  6. $ export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0/Home

pk-XXXXXXXX.pem …自分のファイル名に書き換えてください
cert-XXXXXXXX.pem …自分のファイル名に書き換えてください



いよいよ Amazon EC2 Command-Line Toolsが動いているかを
確認する世紀の瞬間です。
「ec2ver」と入力し、「Enter」キーを押します。


  1. $ ec2ver
  2. 1.3-34128 2009-03-01



「1.3-34128 2009-03-01」のような数字が表示されたら、大成功。
ぜひ飛び上がって喜びましょう!!!


こうやってエンジニアではない、ただのWebデザイナーの私ですが、
Mac OSXで EC2コマンドを動かしちゃったのでした。


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