WordPressテーマを自作する場合、
ゼロから全て自力で作るのは、さすがに難しいと思いますので、
最初はデフォルトテーマ「WordPress Default」の
カスタマイズから始めてみるのがオススメです。
WordPressテーマのディレクトリ
自作するWordPressテーマは、WordPress>wp-content>themes
以下に「テーマフォルダ」を作成して関連ファイルを格納します。
WordPressテーマのスタイルシート
WordPressテーマのスタイルシートには、テーマ名、作成者などを記載します。
style.cssに記載されたテーマ名、作成者情報が
WordPressダッシュボード>外観>テーマに表示される仕組みになっています。
以下は、このブログで無料配布している
WordPressテーマのスタイルシートの書き出し部分です。
@charset “utf-8″;
/* CSS Document */
/*
Theme Name: StudioFix_Type006
Description: 横浜のホームページ制作Studio FIX Inc.
Author: Studio FIX Inc.
Author URI: http://www.studio-fix.com/
*/
/* CSS Document */
/*
Theme Name: StudioFix_Type006
Description: 横浜のホームページ制作Studio FIX Inc.
Author: Studio FIX Inc.
Author URI: http://www.studio-fix.com/
*/
Theme Name:テーマ名
Description: 概要
Author: 作成者
Author URI: 作成者のホームページURL
[スタイルシートを見てみる]
テンプレート用phpファイルについて
WordPressテンプレートは、このようにヘッダ、フッター、サイドバーなどモジュール化(部品化)された構成になっています。
- header.php — 共通ヘッダ用モジュール
- footer.php — 共通フッター用モジュール
- sidebar1.php — サイドバー用モジュール
- comments.php — コメント投稿用モジュール
- index.php — トップページ用
- single.php — 個別記事用
- page.php — 固定ページ用
- archive.php — 月間アーカイブ用
- category.php — カテゴリ用
- search.php — 検索結果用
- searchform.php — サイドバーの検索フォーム用
- tag.php — タグアーカイブ用
- 404.php — NotFound用
- style.css — テーマ用スタイルシート
- screenshot.png — テーマのサムネイル画像
これらのファイルのファイル名を変えることは出来ません。
WordPress指定のファイル名ですので、
ファイル名を変えてしまうと、WordPressが正しく動作しなくなります。
トップページ用のテンプレート
テーマフォルダ内に「index.php」が無いと、WordPressは正常に動作しません。「index.php」は必ず作成する必要があります。
WordPressのデフォルト設定では新しい記事を投稿すると、
トップページが更新され、新しい記事が一番上に表示されます。
この場合のテンプレートが「index.php」です。
WordPressでは、トップページを固定ページにすることもできます。
企業のサイトをWordPressで構築したい場合などは、
トップページを固定して利用します。
そうしないと例えば「福利厚生について」という記事を作ったとたん
会社のトップページが「福利厚生について」に書き換わってしまいます。
それも、アリといえばアリですが…(笑)
このようにトップページを固定して使う場合のテンプレートが「home.php」となります。
トップページを固定ページにしないのであれば「home.php」の作成は不要です。
テーマフォルダ内に「index.php」と「home.php」
どちらも格納されている場合は、
WordPressは「home.php」を優先します。
以上、WordPress自作テーマを作成するときに
知っておくべき基礎知識編でした。
どうぞ素敵なテーマを作ってくださいね〜。(^-^)ノ
コメントを投稿する

