横浜のWeb制作会社、株式会社スタジオFIX

Web制作コラム

情報の組織化

情報の組織化とは、情報デザイン の工程で洗い出しを行った既存コンテンツ、検索対象キーワードを適切に分類(カテゴライズ)し、明確なラベリングを行うこと。

図:情報の組織化

適切なカテゴライズと明確なラベリング

メニュー名、カテゴリ名はわかりやすい名前をつけることが重要です。
業界人にしかわからない、専門的すぎるなどの名前づけは、Webサイトの成功を妨げる要因となります。

さらに表記方法を統一することも重要です。
「買い物カゴ」と、「ショッピングカート」というラベル名を混在させると、ユーザの混乱を招きます。
また英語表記は確かにカッコよいですが、日本人をターゲットにしたWebサイトである限り、日本語表記のラベル名にして、わかりやすさを優先する配慮が必要です。

情報の配置

サイトマップや、検索ボタンなど誘導系のナビゲーションはページの上部へ配置する、
会社案内や、個人情報保護方針などのインフォメーション系の情報は左側にまとめて配置するなど、情報の配置方法を熟慮する必要があります。

ユーザは、自分の経験値(慣れ)でWebサイトを操作します。
最も有名なECサイト Amazon では、ページの上部にタブ型のグローバルナビゲーションが配置されており、 ユーザはAmazonを使った時に「このタブをクリックすれば目的のカテゴリにたどり着ける」と学習しています。
多くのネットショップがAmazonと同様のタブ型のグローバルナビゲーションを採用している理由は、このようなユーザの「慣れ」を意識しているからです。
情報の配置(画面設計)を行う際には奇抜なレイアウトを避け、ユーザの慣れ親しんだ操作性を意識した設計が必要です。


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