横浜のWeb制作会社、株式会社スタジオFIX

Web制作コラム

ロイヤルユーザ

ロイヤルユーザとは「何度も続けて購入をしてくださるお得意様」
ネットショップにおけるロイヤルユーザの確保のためには、

  • よい商品を販売していること
  • 安い価格で販売していること
  • 商品が探しやすい画面設計であること
  • 使いやすいショッピングカートシステムであること
  • 迅速な出荷をしていること
  • 親切な対応をしていること

などの配慮が求められます。

リテンションの増加でネットショップの売上アップ

既存顧客のロイヤルユーザ化を目指す大きな理由は、

リテンション(2回目以降の購入)獲得のためのコストは、
新規顧客獲得のためのコストの5分の1であると言われるためであり、
リテンションユーザへのアプローチは費用対効果の高いWebマーケティング手法です。

顧客レベルに応じた効果的なアプローチ

■ オンラインショップにおける顧客レベルの分析 (例)
購入回数 人数 比率 顧客レベル
1回だけ 2,060人 72.28 % ノーリテンションユーザ
2回 429人 15.05% リテンションユーザ
3回~9回 357人 12.53%
10回~15回 4人 0.14% ロイヤルユーザ

この分析例の場合、
ロイヤルユーザと呼ばれる「超お得意様」の比率は0.14%。
リテンションユーザーと呼ばれる「お得意様」の比率は27.58%
ノ ーリテンションユーザと呼ばれる「一度の購入にしか結びついていない数」は72.28%となります。

ロイヤルユーザは、すでにそのネットショップの強烈なファンであるため、

  • お得意様キャンペーン
  • 1つ買うともう1つプレゼント
  • お得意様限定先行販売キャンペーン

など優待的な販促プロモーションが有効になります。

リテンションユーザは、すでにそのネットショップを何度か利用していることで
「敷居が低い状態」を実現できているため、

  • 送料無料キャンペーン
  • 期間限定セール
  • 新商品入荷のご案内
  • ポイント2倍キャンペーン

などの購買欲を刺激する販促プロモーションが有効になります。

ノーリテンションユーザは、何らかの原因でそのネットショップを再利用する気が起きないでいる、いわば「超もったないない状態」です。 なぜリテンションに至らないのか

  • Webサイトのの作りが悪くないか
  • 使いやすいシステムであるか
  • 取扱商品がユーザニーズを満たしているか
  • 適切なコピーライティングとなっているか

などネットショップの問題点を検証し、発見された問題点を改善した上で、新たな販促プロモーションを行う必要があります。


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